NEXTSTEPS 用語集 維持期リハビリ(いじきりはびり)

維持期リハビリ(いじきりはびり)

維持期リハビリ(生活期リハビリ)とは、病院での急性期・回復期リハビリを終え、症状が安定した後に、自宅や施設などの「生活の場」で継続するリハビリのことです。主に介護保険を利用して行われ、身体機能の維持だけでなく、活動的な生活の再構築を目指します。

  • 目的: 身体機能の維持・向上、廃用症候群(寝たきり)の防止、社会参加の促進。
  • 利用場所: 訪問リハビリ、通所リハビリ(デイケア)、自費リハビリ施設。
  • 特徴: 病院での「機能回復」から、自宅での「生活の実践」へと重点が移る。
維持期リハビリ(いじきりはびり)

「病院を出たら、もう良くならない」という誤解

病院の先生から「これからは維持期ですね」と言われると、多くの方が「これ以上は良くならないから、今の状態をキープするだけ」という後ろ向きなニュアンスで受け取ってしまいます。 しかし、本当の勝負はここからです。病院という特殊な環境ではなく、実際の自宅で「どう動くか」を繰り返す維持期こそ、実生活に即した「本当の意味での改善」が見込める時期なのです。

「リハビリ難民」にならないための選択肢

制度の壁(180日ルールなど)により、病院でのリハビリは強制的に終了します。そこで満足なリハビリを受けられなくなる「リハビリ難民」にならないために、ネクストステップスでは以下の3つの視点を大切にしています。

  • 「維持」ではなく「向上」を諦めない: 介護保険の枠内であっても、また保険外の自費リハビリを組み合わせることであっても、私たちは「もっと良くなりたい」という意欲を最優先にします。
  • 生活環境をリハビリ室に変える: 病院の平行棒ではなく、ご自宅の廊下や階段を使って練習することで、生活の安全性を直結して向上させます。
  • ご家族の負担を減らす視点: 本人が少しでも自立することが、ご家族の「一生続くかもしれない介護」の負担を減らす唯一の道です。介助方法の工夫も、維持期の重要なテーマです。

「どこでリハビリを続けたらいいかわからない」「今の回数では不安」という方は、ぜひ一度ご相談ください。維持期を「停滞の時期」ではなく、「新しい生活を創る時期」へと変えていきましょう。

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