NEXTSTEPS 用語集 外転(がいてん)

外転(がいてん)

外転(がいてん)とは、体の中心軸(正中線)から、腕や足を外側に遠ざける動きのことです。反対に、外側から中心に寄せる動きを「内転(ないてん)」と呼びます。 【主な部位と重要性】

  • 股関節の外転: 足を横に広げる動き。歩く際や片足立ちの時に、骨盤が傾かないように支える重要な機能です。
  • 肩関節の外転: 腕を真横に上げる動き。高いところの物を取る、着替えをするなどの動作に不可欠です。
外転(がいてん)

「横に動かす力」が歩行のふらつきを防ぎます

リハビリで歩行訓練を行う際、特に重要視されるのが「股関節の外転」です。 足を横に広げる筋肉(主に中殿筋)が弱くなると、歩くときに骨盤が左右に揺れたり、片足立ちが不安定になったりして転倒のリスクが高まります。一見、前に進む動きには関係なさそうですが、実は体を横から支える「柱」の役割を果たしているのです。

スムーズな外転を引き出すためのポイント

ネクストステップスでは、ただ筋トレをするだけでなく、正しい「質」の動きを目指します。

  • 「代償動作」を防ぐ: 肩を上げようとして体が横に傾いてしまうような「代償動作」をチェックし、純粋に関節が動くようサポートします。
  • 寝たままできる外転トレーニング: 横向きに寝て足を上げる「サイドレッグレイズ」など、ご家庭でも安全に中殿筋を鍛えられるメニューを提案します。
  • 関節のつまりを解消する: 肩の外転時に痛みが出る場合、関節の動きを誘導する手技(モビライゼーション)を行い、スムーズな挙上を助けます。
画像

しなやかな外転動作を獲得することは、転倒しにくい強い足腰と、自由な腕の動きを取り戻すための土台となります。

  • facebookでシェア
  • Xでシェア
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ご相談・お問い合わせ

初めてでも大丈夫です。
改善の一歩は無料体験から始まります。

お電話はこちらから

03-6869-0323

[受付時間]9:00~18:00(土日祝を除く)

×

体験プログラム 0

改善の一歩は無料体験から始まります

×

受付中

あなたの症状、お悩みをお聞かせください

[受付時間]平日9:00~18:00