NEXTSTEPS リハビリお役立ちコラム 「現状維持で十分」なんて、誰が言った?維持期という「檻」をぶち破り、身体をもう一度進化させる思考法

「現状維持で十分」なんて、誰が言った?維持期という「檻」をぶち破り、身体をもう一度進化させる思考法

「現状維持で十分」なんて、誰が言った?維持期という「檻」をぶち破り、身体をもう一度進化させる思考法

「今の状態をキープできれば、100点ですよ」

ケアプランの会議や診察室で、そんなふうに『合格点』をつけられたことはありませんか? 優しく、あなたの体調を気遣うような口調で投げかけられるその言葉。一見、思いやりに満ちたアドバイスに聞こえるかもしれません。

でも、私たちはあえて言いたい。その言葉は、あなたの可能性に勝手に蓋をし、緩やかな「退化」へと背中を押し出す、あまりに残酷な宣告です。

リハビリの現場において、「維持」を目標に据えた瞬間、身体の進化は止まり、崩れ始めます。

なぜ、周囲はあなたに「守り」を強いるのか。そして、世間が勝手に決めた「維持期」というレッテルをどうやって引き剥がし、再び身体が進化を始める「向上期」へと引き戻すのか。

他人が勝手に引いた限界線なんて、ゴミ箱に捨てていい。

あなた自身の足で人生を奪い返すために不可欠な、常識を根底からひっくり返すリハビリの思考法を、ここに叩き込みます。

昨日と同じ明日を繰り返すだけの、魂の抜けた「リハビリごっこ」は、もう今日で終わりにしましょう。

目次

「維持」という言葉は、あなたの身体を蝕むブレーキでしかない

画像

人間の身体に「現状維持」なんて便利な状態は存在しません。昨日と同じ自分を保とうとすること自体が、実は最も過酷で、エネルギーを必要とする挑戦なんです。

「守り」に入った瞬間、脳は迷わずサボり始める

脳は恐ろしく効率的です。使わない機能は、容赦なく削ぎ落としていきます。「現状維持でいい」と脳に指令を送った瞬間、あなたの神経ネットワークは「新しい回路を作る」という重労働を完全に放棄します。

「維持」とは、下りのエスカレーターをその場で立ち止まろうとするようなもの。何もしなければ、環境や加齢という重力によって、身体は確実に下へと引きずり込まれます。昨日と同じ今日を死守するためには、昨日以上の刺激をぶつけ続けるしかない。だからこそ、「現状維持」という思考こそが、退化を加速させる一番の毒になるのです。

周囲の「十分」は、ただの「予算と都合」の話に過ぎない

医師やケアマネジャーが口にする「現状維持で十分」という言葉。それはあなたの身体の限界を指しているのではなく、単に保険制度の枠内でやりくりできるサービスの限界、あるいは彼らの管理上の都合を言っているだけ。

他人が管理しやすいように引いた勝手なゴールラインを、あなたの人生の終着駅だと勘違いしないでください。あなたの身体は、まだそんなところで止まりたいなんて思っていないはずです。

「維持期」を「向上期」へ。停滞したスイッチを無理やりこじ開ける3つのステップ

画像

リハビリの世界に「手遅れ」なんて言葉は、私たちが認めません。思考の脳を根こそぎ書き換えるだけで、止まっていたあなたの時間は、今日この瞬間から再び激しく動き出します。

ステップ①:心の奥に閉じ込めた「本音の願い」をぶちまける

「本当は、誰の手も借りずにトイレに行きたい」「もう一度、自分の足で馴染みの店へ買い物に行きたい」。そんな切実な願いを、「贅沢だ」「無理だ」と自分に言い聞かせて殺していませんか?

向上期への第一歩は、誰に遠慮することなく、あなたが心から望むゴールを自分の言葉で叫び直すことから始まります。

ステップ②:慣れきった環境と刺激を「劇的」に変え、脳に衝撃を与える

毎日同じ天井を見上げ、同じ担当者と、同じルーティンをこなしていても、脳は眠ったままです。出張リハビリで、実際の生活の場という「戦場」に身を置き、プロの理学療法士による、これまでとは次元の違う刺激を身体に叩き込む。この「環境の激変」こそが、眠りこけていた神経を揺り起こす最大のトリガーになります。

ステップ③:1ミリの「できた」を、脳のガソリンにして燃やす

「昨日より少しだけ、足がスッと前に出た」「立ち上がる時の重みが、ほんのわずか軽くなった」。そんな、他人にはどうでもいいような微かな変化を「これくらいで」と見過ごさないでください。その小さな手応えを脳が「成功」と認識し、強烈な快感を感じたとき、あなたの身体は維持期という泥沼を脱し、爆発的な向上期へと突き抜けます。

あなたの人生を「維持」で終わらせない、最後の砦(とりで)でありたい

「もう変わらない」と諦め、うつむいているあなたの隣に立ち、泥の中から向上の芽を一緒に掴み出す。それが、私たちネクストステップスの理学療法士が存在する理由です。

技術だけを売るつもりはありません。私たちが向き合うのは、あなたの「身体」のパーツではなく、あなたの「人生」そのものです。私たちが信じるリハビリの「執念」を、ぜひその目で確かめてください。

[「向上」を信じ抜き、結果で答えるスタッフ紹介はこちら]

あなたはどちらの道を選びますか?

周囲から押し付けられている「維持期」という名の停滞と、私たちが共に切り拓く「向上期」という名の希望。その決定的な差を、ここに示します。

比較項目維持期リハビリ(守りの姿勢)向上期リハビリ(攻めの姿勢)
目指す場所「今の機能を失わないこと」「新しい動作を勝ち取ること」
脳の反応既存の回路をなぞるだけ眠っている神経を力ずくで繋ぎ直す
メニューの質ルーティン化したマッサージ目標に向けた戦略的な集中トレーニング
未来の姿緩やかに身体が衰えていく「できる」が増えて生活の質が劇的に変わる
「維持」を目指すリハビリと「向上」を目指すリハビリの決定的な差

なぜ「自費」という選択だからこそ、向上期をこじ開けられるのか

画像

保険制度のリハビリには、「改善が見込めなければ打ち切り」という非情なルールがあります。このルールがある限り、現場の療法士は「攻め」の姿勢を捨て、「無難な維持」という名の逃げ道を選ばざるを得ないのです。

「できない」が「できる」に変わるまで、何度でも、しつこく挑む

私たちの訪問リハビリには、制度上の「期限」も、誰かが勝手に決めた「卒業」もありません。あなたが「もっと良くなりたい」と願う限り、私たちは何度でも新しいアプローチをぶつけ、身体の変化をしつこく、泥臭く追い続けます。

「維持でいい」という妥協を捨て、プロの理学療法士があなたの可能性にフルスロットルで向き合う。その濃密な時間が、死んでいたあなたの日常に「向上」という名の新しい風を吹き込みます。

家族の「介護」を「自立」という名の、一生の喜びに変える

あなたが向上し、自分一人でできることが一つ増えるたび、支えるご家族の表情もパッと明るく変わります。介護が「終わりの見えない重労働」ではなく、共に成長を喜び、変化を楽しむ時間に変わる。それこそが、向上期リハビリがあなたの大切な人たちにもたらす、何物にも代えがたい価値です。

「諦め」を「希望」に変えるための、本音のQ&A

画像

Q1. 発症から何年も経っています。今さら向上なんて夢物語では?

夢物語ではありません。事実です。「もう変わらない」と宣告されていた方でも、適切な感覚入力と正しい動作戦略を再開することで、数年越しに機能が向上するケースを私たちは何度も、この目で見てきました。

Q2. 向上を目指して頑張りすぎて、身体を壊したりしませんか?

根性論で無理をさせるのはプロではありません。私たちはあなたの身体の限界と可能性をミリ単位で見極め、安全かつ、脳が最も喜びを感じる「最適な負荷」を、その日の体調に合わせて調整します。

Q3. 発症から数年経ち、身体も固まっています。今さら向上なんて無理ですよね?

「発症から半年がリハビリの期限」という、世間の嘘に騙されないでください。

確かに、放置すれば身体は衰える一方です。しかし、脳や神経には、何年経っても変化し続ける「再建する力」が眠っています。あなたが今「固まっている」のは、身体の限界ではなく、「動かし方を脳が忘れているだけ」かもしれません。私たちは、眠っている神経をピンポイントで叩き起こし、脳の回路を繋ぎ直します。

数年越しの「動いた!」を、私たちは現場で何度も見てきました。固まっているのはあなたの身体ではなく、周囲が勝手に決めた「限界」という名のレッテルです。

Q4. 具体的にどんなリハビリで「向上」を目指すのですか?

玄関の段差をどう越えるか、トイレでどう動くか。あなたの生活の「困った」を直接解決する練習を行います。単なる筋トレではなく、「脳が動きを思い出し、身体を乗りこなす」ためのオーダーメイドのリハビリです。

Q5. 変化が出ているかどうか、本当にわかりますか?

わかります。最初は「なんとなく身体が軽い」という小さな感覚から始まり、やがて「家族に、歩き方が変わったと驚かれた!」という確信に変わります。その変化を一つひとつ積み上げていくのが「向上期」の醍醐味です。

まとめ:あなたの物語に、まだ「続き」を書くことを諦めないで。

画像

「維持」なんて言葉は、あなたの未来をあきらめた人間が使う、都合のいい言い訳にすぎません。 穏やかな顔で「現状維持でいい」なんて言う人は、あなたの不自由な毎日に責任を持ってはくれないんです。

「これ以上は無理だ」「欲を出しても無駄だ」

 そうやって自分に言い聞かせて、自分の可能性に自分でお通夜をあげるのは、もう今日で最後にしませんか。

私たちは、現場で何度も見てきました。

 「一生動かない」と言われた指が、リハビリの終盤にピクリと震えた瞬間。 「一生車椅子だ」と言われた人が、汗だくになりながら自分の足で床を踏みしめた時の、あの震えるような顔を。

私たちのリハビリは、綺麗ごとの機能訓練じゃありません。

他人が勝手に引いた「限界」という名の線を力ずくで消しゴムで消して、あなたが「自分の人生」を力強く奪い返すための、執念のぶつかり合いです。

「もうこれで十分」なんて、他人に言わせてたまるか。

あなたが自分の足で立ち上がり、大切な人と笑い合って、自分の人生を誇らしく歩めるようになるまで。 私たちは、制度の壁をなぎ倒し、あなたの「向上」を世界で一番しつこく信じて、最後の最後まで共に戦い抜きます。

「維持」という泥沼から抜け出し、もう一度「向上」という光へ。 その最初の一歩、僕たちに預けてくれませんか。 まずは一度、あなたの身体の奥底にまだ隠れている「本当の底力」を、一緒に引っ張り出しに行きましょう。

  • facebookでシェア
  • Xでシェア
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ご相談・お問い合わせ

初めてでも大丈夫です。
改善の一歩は無料体験から始まります。

お電話はこちらから

03-6869-0323

[受付時間]9:00~18:00(土日祝を除く)

×

体験プログラム 0

改善の一歩は無料体験から始まります

×

受付中

あなたの症状、お悩みをお聞かせください

[受付時間]平日9:00~18:00