NEXTSTEPS リハビリお役立ちコラム 神経痛改善にリハビリと運動を!専門家が解説する効果と方法

神経痛改善にリハビリと運動を!専門家が解説する効果と方法

神経痛改善にリハビリと運動を!専門家が解説する効果と方法

ジンジン・ビリビリといった神経痛は、痛みの度合いによっては日常生活にも支障が出てしまいますよね。神経痛にはリハビリが効果的な場合があります。さらに、リハビリが良い場合には日常生活に軽い運動を取り入れることで相乗効果も得られます。

神経痛にも色々な種類があり、その程度によってリハビリが効果的なのかは専門医が判断します。どんな神経痛にリハビリが良いのか、リハビリではどんなことをするのかということを解説するとともに、日常生活に取り入れるおすすめの運動法をご紹介します。

神経痛にリハビリが効果的な場合を知ることが大切【症状別】

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神経痛に対してリハビリが効果的と言われるのは、硬くなっている関節や筋肉を柔らかくさせ血行を促進することで、痛みを感じる部位に負担をかけなくする姿勢が取れるようになるためです。

まずは自分の神経痛に対してリハビリが効果があるのかを知るようにしましょう。

原因がわかっている神経痛には

原因がわかっている神経痛は「症候性神経痛」と呼ばれています。症候性神経痛は、末梢神経が骨や軟骨などによって刺激されることで痛みを感じるようになります。

代表的なものに、お尻から足の裏までの間に痛みや痺れを感じる坐骨神経痛や、背中や胸からお腹に痛みや圧迫感を感じる肋間神経痛などがあります。

同じ姿勢を長時間取り続けたり、痛みの出る部位に負担のかかる姿勢を取っていることで痛みを引き起こしている可能性がある場合には、運動療法などのリハビリを行うことは効果的になります。

原因が分からない神経痛には

原因が分からない神経痛のことを「特発性神経痛」と呼びます。「特発性神経痛」は、検査をしても痛みを引き起こしている原因が分からないため、まずは痛みを取り除く治療が必要となります

「特発性神経痛」はストレスや冷えなど色々な原因が考えられますが、痛みが和らいだ頃に温熱療法などの患部を温めるリハビリが効果的な場合もあります。

ストレスの原因を解消したり睡眠環境を整えたりすることも大切なので、リハビリをすると同時に生活環境も見直すようにしましょう。

神経痛に行うリハビリには何があるの?機械を使う・体を使う

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神経痛に限らずリハビリではどんなことをするのか疑問に思う人も多いですよね。リハビリは理学療法士の指導のもとで体を動かすものや、専門のリハビリ用機器を使用して患部を温めたり電気の刺激を与えたりする方法があります。

神経痛で行われるリハビリを種類別にご紹介します。

熱や電気を利用する物理療法

物理療法には理学療法士による患部のマッサージや、痛みを感じる部位を温める温熱療法、筋肉に電気の刺激を与える電気刺激療法などがあります。

これらは全て筋肉の強張りを取って柔らかくすることで、血行を促進させる効果があります。硬くなった筋肉による末梢神経の圧迫で痛みが出ている神経痛には、筋肉の柔軟性を高めることは痛みを和らげることに効果的です。

理学療法士とする運動療法

運動療法では理学療法士が体の歪みや筋肉の状態をチェックしてくれます。痛みを取るために必要な筋肉をつけて身体機能を上げることを目的に体を動かすこともあります。

日常的な姿勢が痛みの出ている部分に負担をかけている場合には、姿勢を矯正し、正しい動き方を教えてくれる運動療法はとても効果的です。

理学療法士は日常的にできるトレーニングや動作を指導してくれるため、自宅で自分でも取り組むことができます。

機械や器具を使ったリハビリ方法

機械を使ったリハビリには代表的なものに牽引治療というものがあります。牽引治療は専用の機械に乗って、頚椎や腰椎を引っ張ることにより神経を圧迫している状態を改善させ痛みを取ることを目的にしています。

また様々なトレーニングができる機械などもあり、理学療法士の指導のもとで正しい筋肉をつけることができます。自己判断では痛みを強くしてしまう恐れのある運動も、リハビリによって正しく行うことができます。

神経痛のリハビリには日常的な運動も!相乗効果を得るために

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神経痛の痛みがそこまで強くない時には、適切なリハビリ指導のもとで日常生活にも運動を取り入れることはリハビリの効果をさらに高めることができます。激しい運動は必要なく、誰でも取り組めるようなもので十分な効果は得られます。

日常生活に取り入れるおすすめの運動法を紹介します。

ストレッチを取り入れる

ストレッチは凝り固まった筋肉をほぐし、痛みを和らげたり予防するのに効果的です。痛みを感じたり無理な姿勢は取らないように注意してください。

坐骨神経痛にはヨガの猫のポーズや、梨状筋と呼ばれるお尻の大きい筋肉を柔らかくするストレッチ、肋間神経痛にはタオルを使って脇腹や胸部を伸ばすストレッチなどがおすすめです。

ウォーキングをする

ウォーキングは筋力や関節の可動域を高める効果があり、健康のために取り入れる運動では一番有名です。一日に10分でもいいので、自分に無理のない範囲で取り組んでみましょう。

正しいウォーキングは普段の歩き方とは違い、フォームを大切にすることが重要になります。頭をつり上げられてているような感覚で背筋を伸ばし、後ろ足のつま先で地面を踏み込んで重心を移動させ、腕は肘を曲げて振るようにしてください。

また怪我の防止や疲労の軽減のために、ウォーキングをする前とした後には軽いストレッチをするようにしましょう。

適切な筋トレをする

神経痛の痛みを取り除くために、適切な場所に筋肉をつけることは効果的です。

筋肉の衰えによっても神経痛につながる要因を作り出すことがあるため、筋力を維持するためにも筋トレは重要となります。

ただし、誤ったやり方で筋トレをすると痛みをさらに酷くしてしまうため、筋トレは理学療法士や専門医の指導のもとに行うようにしてください。

まとめ

神経痛を改善するためにリハビリは大きな効果を持ちます。日常的に運動も取り入れることで、今出ている痛みだけでなく、起こり得る痛みの予防にもつながります。

もちろん痛みが強い時には専門医の診療を受けて安静にしてくださいね。

リハビリや運動によって、痛みのない生活を取り戻しましょう。

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