NEXTSTEPS リハビリお役立ちコラム 【180日の壁】リハビリ打ち切り宣告を受けたあなたへ。その限界は「制度」であって「身体」ではない

【180日の壁】リハビリ打ち切り宣告を受けたあなたへ。その限界は「制度」であって「身体」ではない

【180日の壁】リハビリ打ち切り宣告を受けたあなたへ。その限界は「制度」であって「身体」ではない

「明日からはもう、リハビリは受けられません。あとはご自身で維持に努めてください」

病院の退院支援室で、あるいは担当の療法士から、そんなふうに『リミット』を告げられたときの、あの突き放されたような感覚。脳梗塞や骨折のあとの不自由な身体を抱え、必死に前を向こうとしていたあなたにとって、それは「あなたの回復はここまでだ」という残酷な幕引きに聞こえたはずです。

でも、どうか絶望しないでください。

あなたが突きつけられた「180日の壁」の正体は、医学的な回復の限界ではなく、日本の医療保険制度が決めた「標準的算定日数」という枠組みが終わりを迎えただけのこと。なぜ、まだ動ける可能性を秘めているのに、無理やり『卒業』させられてしまうのか。その不条理な仕組みを暴き、今日という日から再び「攻めの体づくり」を再開するための具体的な活路を、包み隠さずお伝えします。

目次

誰も触れない「リハビリ打ち切り」の、あまりに不条理なカラクリ

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病院のリハビリが終わるのは、あなたの身体が良くなったからではありません。日本の医療保険という仕組みの中では、どれほど回復の可能性が残っていても、一定の期間が来れば次のステージへバトンを渡さなければならない。そんな不自由な現実が、病院という場所には存在します。

「半年経ったからおしまい」という、あまりに無機質なルール

医療保険のリハビリには、疾患ごとに「150日」や「180日」という期限が厳格に決まっています。どんなにあなたが「まだ指を動かしたい」「もっとしっかり歩きたい」と願っていても、カレンダーの数字が来ればシャッターが下ろされる。現場の療法士も「本当はもっとやりたいのに」と葛藤しながら、ルールに従わざるを得ない。これが、あなたの回復が止まったわけではないと言い切れる、最も大きな理由です。

「維持でいい」なんて、誰が決めたのでしょうか

退院時によく言われる「これからは現状維持ですね」という言葉。この言葉が嫌いです。維持を目指した瞬間から、身体は静かに衰え始めます。本当は、環境を変え、やり方を変えれば、180日の壁を越えてからでも「あ、今動いた!」という瞬間は必ずやってくる。制度が勝手に引いたゴールラインを、あなたの限界だと思い込まないでください。

介護保険への移行で「心が折れる」人が後を絶たない理由

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病院を出た後、ケアマネジャーから勧められるまま「デイサービス」や「介護保険の訪問リハ」へ移る方は多いでしょう。しかし、そこで「何かが違う」と虚しさを感じるのは、あなたの意欲が正常に機能している証拠です。

その「20分」で、あなたの人生は本当に変わりますか?

デイサービスや介護保険の訪問リハに移ると、リハビリの時間は驚くほど短くなります。たった20分、座って軽く体を動かしたり、マッサージを受けたりするだけ。「これで本当に良くなるの?」というあなたの直感は、正しいのです。あなたが求めているのは、単なる体の調整ではなく、もう一度自分を取り戻すための、もっと泥臭くて濃密な「攻めの時間」のはずです。

「出張リハビリ」なら、時間の使い方もあなたの自由です

自費で行う出張リハビリには、「1回何分まで」という冷たい縛りはありません。たっぷり1時間、あるいはもっと。あなたが納得いくまで自分の身体と対話する。昨日できなかった動きを、今日こそ形にする。この圧倒的な「粘り強さ」こそが、制度の枠内では決して実現できない、劇的な変化を生むための最低条件になります。

理学療法士という「個」との出会いに、妥協したくないから

「制度の限界」という壁を一緒に乗り越えていくのは、マニュアルを読み上げる担当者ではなく、あなたの悔しさを自分のことのように感じ、寄り添う一人の人間です。私たちがどんな表情で笑い、どんな想いであなたの身体に触れるのか。まずは、私たちのチームの顔ぶれを覗いてみてください。

[ ネクストステップスの「顔」が見えるスタッフ紹介はこちら]

あなたの「もっと」を阻む正体を知るために

リハビリの停滞を感じているとき、多くの人は「自分の努力が足りないせいだ」と自分を責めてしまいます。しかし、下の表を見ればわかる通り、それはあなたのせいではなく、利用している制度のルールに原因があるのです。あなたが次に進むべき場所はどこか、この違いを一度整理してみてください。

比較項目医療保険(病院)ネクストステップス(自費)
期限(壁)150日〜180日の制限あり無期限(納得いくまで)
1回の時間20分〜60分(多忙な現場)60分以上(集中特化)
リハビリの目的最低限のADL(日常生活)「やりたい」の実現・社会復帰
場所リハビリ室という人工的な場自宅・屋外・生活の現場すべて
「医療保険のリハビリ」と「自費の訪問リハビリ」の徹底比較

「もう年だから」「期限だから」と、自分を納得させないで

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私たちは、病院が「ここまで」と区切りをつけたその瞬間から、本当の戦いが始まると信じています。制度のタイマーを無視して、身体の可能性を信じ抜く力が必要です。

身体は、あなたが諦めない限り「変わりたい」と思っている

「発症から時間が経つと回復しない」というのは、過去の常識です。正しい刺激を、正しい量で、あなたの生活の場へ直接叩き込む。そうすれば、脳の神経ネットワークは、驚くような新しいつながりを見せてくれます。大切なのは、教科書通りの練習を繰り返すことではなく、あなたの「今の生活」に特化した、生きた訪問リハビリが不可欠なのです。

家族の「介護」という日常を、もう一度「笑い」に変えるために

あなたが動けるようになることは、ご家族の負担を減らすためだけではありません。再び二人で食卓を囲んだり、散歩に出かけたり。そんな当たり前の「暮らし」を取り戻すことこそが、出張リハビリが目指す本当のゴールです。

180日の壁を乗り越えるための「現場の本音」Q&A

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Q1. 介護保険のリハビリと併用しても良いのでしょうか?

もちろんです。介護保険で現状を維持しつつ、私たちの訪問リハビリで「改善」を目指すという使い分けをされている方はたくさんいらっしゃいます。

Q2. 病院のリハビリが終わってから1年以上経っています。手遅れですか?

手遅れなんて言葉、リハビリの辞書にはありません。むしろ、家の中で工夫しながら過ごしてきた今だからこそ、新しい刺激で一気に変化が出るケースも多いのです。

Q3. 先生には「維持で十分」と言われて。無理をすると体に悪いのでは?

無理ではなく、今の身体に合った「最適な負荷」をご提案します。病院の先生は医学的な安全を第一に考えますが、私たちはあなたの「やりたい」という意欲を第一に尊重します。

Q4. 家族に「もう諦めなさい」と言われるのが一番辛いです。

ご家族は、あなたがこれ以上傷つくのを見たくないだけかもしれません。私たちが直接、あなたの「まだ動ける可能性」をご家族にお示しし、家族全体の希望に変えるお手伝いをします。

Q5. 初回無料体験で、本当に何かが変わるのでしょうか?

一回で完治する魔法ではありません。しかし、一回で「自分の身体がまだ変化したがっている感覚」は、必ず体感していただけます。その実感を、これからのリハビリを続けるかどうかの判断材料にしてください。

まとめ:病院が引いたゴールラインは、私たちが消し去ります。

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病院で「今日が最後です」と告げられたあの日。あなたは、まるで自分の未来までもがそこでおしまいだと言われたような、冷たい孤独の中にいたかもしれません。でも、どうか自分諦めたりしないでください。

180日という数字は、単なる紙の上の、事務的な区切りに過ぎません。人の身体は、そんな無機質な数字に合わせて回復を止めたりはしないのです。むしろ、病院という管理された場所を離れた今こそ、あなたの本当の暮らしの中で、あなただけの「生きた動き」を取り戻すチャンスが巡ってきたのだと考えてみてください。

私たちは、あなたがもう一度自分の足で立ち、自分の人生を自分の手に取り戻すまで、何度でも立ち止まり、何度でも一緒に歩き出します。機能が戻る喜びだけじゃない。自分の意志で動けるという「自由」と「誇り」を、もう一度あなたの元へ奪還する。それが、ネクストステップスの理学療法士としての覚悟です。

諦めかけていたその指先に、強張ったその足に、もう一度だけ力を込めてみませんか。私たちの手は、制度の限界に縛られることなく、あなたの可能性を最後まで信じ抜くためにあります。まずは一度、あなたの家の玄関で会いましょう。そこから、止まってしまったあなたの時間を、私と一緒に、力強く動かしていきませんか。

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