よくあるご質問

NEXTSTEPSよくあるご質問どんな人が自費リハビリの対象になりますか?

Q.

どんな人が自費リハビリの対象になりますか?

自費リハビリは、健康保険や公的な補助制度の適用を受けられない方が、自己負担でリハビリを受ける方法です。


主な対象者は以下の通りです。

  • 医療保険や公的な補助制度の適用を受けられない方
    1. 高齢者で介護保険の対象外の方
    2. スポーツ選手など、ケガや病気による機能障害があっても、日常生活に支障がないと判断された方
    3. 労働災害や交通事故によるケガで、労災保険や自賠責保険の適用を受けられない方
  • より早く、より集中的なリハビリを受けたい方
    1. 医療機関や介護施設でのリハビリテーションでは、待ち時間が長かったり、週に数回の通院が必要だったりするため、思うようにリハビリが進まない方
    2. スポーツ選手など、競技復帰に向けて短期間で集中的なリハビリが必要な方
  • 自宅でリハビリを受けたい方
    1. 通院が困難な方
    2. 自宅で自分のペースでリハビリを行いたい方
  • 特定の専門的なリハビリを受けたい方
    1. スポーツ障害のリハビリ
    2. 脳卒中後のリハビリ
    3. 認知症のリハビリ


自費リハビリのメリットとデメリット


メリット

  1. 医療保険や公的な補助制度の制限を受けずに、自由にリハビリを受けられる
  2. 待ち時間が少なく、すぐにリハビリを始められる
  3. 自宅でリハビリを受けられる
  4. 専門的なリハビリを受けられる


デメリット

  1. 全額自己負担となる
  2. 医療機関や介護施設でのリハビリテーションよりも費用が高額になる場合がある
  3. リハビリの内容や効果は、リハビリを提供する施設やスタッフによって異なる


自費リハビリを受ける前に

自費リハビリを受ける前に、以下の点を確認しましょう。

  1. リハビリを提供する施設やスタッフの資格や経験
  2. リハビリの内容と費用
  3. リハビリの効果


自費リハビリは、自分の症状や目標に合ったリハビリを、より早く、より集中的に受けたい方にとって有効な選択肢です。

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ネクストステップスの特長

POINT01

POINT01

自分と向き合い
達成するための目標を設定

初めてでも大丈夫。自分と向き合う時間を私たちが一緒につくり「何をしたいのか、どうなりたいのか」という目的、それに対する目標設定をすることでリハビリに取り組む上での意識を高くします。ご遠慮なくお申し付けください。

自分と向き合い達成するための目的を設定
全て完全オーダーメードの細かなプランニング

POINT02

POINT02

全て完全オーダーメードの
細かなプランニング

個々の目的に合わせたオリジナルのリハビリプログラムをプランニングして提供します。質の高いリハビリというのは、知識や技術があるだけではなく、いかにして利用者様の目的を達成するために寄り添い、“多くの選択肢を与えること”ができるのかを、自信を持って提供します。

POINT03

POINT03

手技や機器に頼らず自分でやる
リハビリを提供

目的・目標を達成するためには、自ら取り組むことが必要です。リハビリに頼るのではなく自分自身が本気になり取り組んでいくことで、目的を達成することを感じていただき、改善するためのお手伝いをいたします。

手技や機器に頼らず自分でやるリハビリを提供

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